History
クターの歴史
「クターのサンタ」を公開。
あえてストレートな名前がいいということでこのタイトルに。年末大感謝祭を開催。
31日大晦日まで毎週リリースの年末企画を実施。第1弾「クターのぬいぐるみプレゼント」、第2弾「とびだす!クターのクリスマスカード!」、第3弾「クターの年末特製カベガミ」第4弾「クターのサンタ」、第5弾「クターの卓上カレンダー」。サンタクターのぬいぐるみは10名様にプレゼントのクリスマスバージョン。DoCoMo「どこもでクター」で「クターのマキュー」を公開。
Vodafone「どこでもクター」で「クターのラーメンタイマー」を公開。
カップ麺をこよなく愛すギガの人々には手放せない必携ソフトです。DoCoMo公式サイト「どこもでクター」がオープン。
Vodafoneサイトの「どこでもクター」とDoCoMoサイトの「どこもでクター」。名前が似ているためサイトの紹介文などを見て「間違ってますよ」とのメールがしばしば届くようになってしまいました。(最近はないです)東京ビッグサイトで開催されたWorld PC EXPO 2002のJTBブースにて「チャレンジ!タビペロ大会」を開催。
DoCoMo「iゲーム大好き!」で「クターのナワトビ」、「クターの一気ノミ」を公開。
「クターの取り放題!」を一般公開。
一週遅れで一般公開。リンゴをヘディングすることでスコアがアップしやすいです。「クターの取り放題!」をメルマガ読者限定で先行公開。
メルマガ読者にはラッキーな先行公開。タイトル画面が違います。千葉県幕張メッセで開催された東京ゲームショウ2002のボーステックブースにてクターの携帯コンテンツを出展。
2002年9月14日放送のTBSランク王国「21世紀登場新キャラクター人気TOP10」にてクターが紹介される。
事前にギガ連射に放送の連絡があり、放送当日S氏がビデオに録画。現在は動画データとして保存されています。クターがテレビに初登場した記念すべき日でした。秋の大豊作祭を開催。
日頃の感謝を込めて約5週に渡り毎週リリース企画を実施。第1弾「クターのハーベスト」公開、第2弾限定特製カベガミ公開、第3弾メルマガ読者限定キノコプレゼント&メルマガ読者限定「クターの取り放題!」、第4弾「クターの取り放題!」一般公開、第5弾「クターのキノコ」を公開。右の画像は読者先行公開版の取り放題のタイトル画面。通常版とは微妙に違います。キノコプレゼントでは秋の味覚としてマツタケ、マイタケ、シイタケをプレゼント。○万円もするマツタケがプレゼントされました。当選者の方は「松茸のフライ」にしておいしく召し上がったそうです。うらやましい…。Vodafone「どこでもクター」で「クターの運命走」を公開。
初の携帯専用ソフトが登場。PCでは遊べません。ひたすら分かれ道を選んで走り抜ける運試しソフト。結果表示のコメントもみどころの一つ。ナカジマコーポレーションよりクターのぬいぐるみ(L・M・S)、抱きまくら、フェイスクッション、マスコットが発売。
誰もが待ち望んでいたクターのぬいぐるみが発売。バンプレストプライズ事業部よりクターのプライズ用ぬいぐるみが5種類登場。
UFOキャッチャーなどでゲットできるぬいぐるみ。最近ではほとんど見かけない稀少品です。某オークションサイトに出品されていたなんてことも。メルマガ読者限定「クターのQシー」を公開。
メルマガキャンペーンにて限定公開。「クターのQの2本目」→「Q2」→「Qツー」→「Qシー」。読者数もかなり増えてる頃の限定版なので、持っている人も結構多いかも。メルマガキャンペーンを開催。
日頃の感謝を込めてメルマガ読者限定のプレゼント企画を4週に渡って開催。期間中アンケートに答えてくれた方の中から抽選でステキなプレゼントを進呈しました。内容は「鮭切り身セット」「クターのタイピングワールド」「クターグッズ各種」「毛ガニ」。さらに読者限定でスペシャル壁紙と「クターのQシー」をリリース。右の画像は全キャラクターをちりばめたスペシャル壁紙。海の幸は札幌二条市場より直送しました。クターのアスレチックワールド追加ゲーム「クターのバンジー」を公開。
アスレチックワールド8本目にして最終作。クターのゲームには珍しく「終わり」のあるゲーム。そういう意味ではアスレチックの完結としてふさわしいゲームかも。千葉県幕張メッセで開催された旅フェア2002のJTBブースにて「クターのチョージョー in JAPAN」を使ったゲーム大会を開催 。
JTBのイベントでしか見られないチョージョー in japan。一般公開はされてません。関係者以外所持できない流出厳禁ソフト。ロケ地は「フジヤマウォール」。Vodafone「どこでもクター」で「クターのナワトビ」を公開。
小学館発行キャラクターグッズ通販ブック「キャラデパ2002年春夏号」にて各種クターグッズの先行通販を受付。
ギガ連射のサイトから独立してクターの公式サイトがオープン。
もともとwww-giga-rensya-comだったサイトとは別に、新しくwww-kutar-comを開設。ギガ連射とクターのサイトを分離しました。クターのタビペロ追加ゲーム「39ショップ」を公開。
ボーステックよりクターのタイピングワールドが発売 。
クターも遂にタイピング界に進出。初のMac対応ソフトでもあります。パッケージのクターがかけている「タイピング命!」のたすきは、ギガ連射プログラマーの「たすきかければ?」との一言から採用へ。クターのアスレチックワールド追加ゲーム「クターの26」を公開。
クターのタビペロ追加ゲーム「ネイビーのホルン」を公開。