History
クターの歴史
「クターのチューブライダー」を公開。
こぶに当たるほうがバランスがとれてしまうクターでした。クターグッズ発売記念プレゼントキャンペーン開催。
初のキャラクターグッズの発売が決定。それを記念してグッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施。緊急年末プロジェクト、クターの大感謝祭を開催。
毎週連続リリースということで4週にわたりゲームやアクセサリなどを公開。第1弾Vodafone公式サイト「どこでもクター」にてクターのロデオ配信。第2弾「クターのチューブライダー」を公開。第3弾「クターのクリスマスカベガミ」を公開。第4弾「クターのテクテクデスクトップ」を公開。右の画像は通常版壁紙とは別に用意したメルマガ読者限定のクリスマス壁紙2種類。バンプレストユニファイブ事業部よりクターのストラップ、キーチェーン、チケットフォルダーの発売が決定。
遂にクターのグッズが発売。ストラップはクターファンの定番アイテム(?)に。クターのタビペロ追加ゲーム「スモークのトレハン」を公開。
一度掘り始めても途中で場所移動できるので、後で掘り直すことも可能です。ギガ連射のサイトをリニューアル。
Vodafone公式サイト「どこでもクター」がオープン。「クターのヒップダンス」、「クターのこのコだれのコ?」を公開。
初の携帯向けゲームが登場。クターのタビペロ追加ゲーム「チェリーのシャトー」を公開。
チェリーが斜塔にバンバンぶつかってクターの人数を調整しますが、えらい傾きますね。WORLD PC EXPO 2001のJTBブースにてクターのタビペロ新作「チェリーのシャトー」を先行公開。
EXPO当日は公開前の「チェリーのシャトー」を使ったゲーム大会を開催。ギガ連射のメンバーもこっそり(というか堂々と)見守ってました。CNET japanのメルマガ読者限定でクターのゲームやスクリーンセーバーを公開するキャンペーンを実施。
約3ヶ月にわたりDr-クター&ロボクターの携帯待ち受けや壁紙、スクリーンセーバー、お話アニメなどシリーズ物を公開。その後3本のゲームを限定でを公開。現在は入手不可能の激レア物。JTBとの共同企画として「クターのタビペロ」を公開。タビペロ対応ゲーム「クターのチョージョー」も同時に公開。
ゲーム4本プラス1本が楽しめるゲームシリーズ。初めてクター以外のキャラも主役になりました。「39ボウヤ」を「ヨタボウヤ」と読み間違える人が続出。ギガ連射結成2周年。
クターがJTBの国内宿泊プラン「旬。」のマスコットキャラとして登場。
「旬。」のマスコットキャラとして登場した笠をかぶったクター、通称「旅クター」。クターのアスレチックワールド追加ゲーム「クターの大根」を公開。
みんな小さいころに劇や畑でやったことがあるかもしれない、大根抜きをゲーム化。クターがNTTPCコミュニケーションズの「名づけてねっと」のイメージキャラクターとして登場。
後に名づけてネットの広告としてインターネットマガジン2001年9月号に掲載された「クターの夏休みカレンダー」。組み立て式の卓上カレンダーで裏と表で8月9月分。微レア。クターのアスレチックワールド追加ゲーム「クターのケンケンパ」を公開 。
何がどうなってしまったのか、丸太をケンケンパでクリアするゲームになってしまいました。アスキー発行「TECHWin」誌上にて「クターのガウチ!?」の連載を開始。
動く間違い探しという、クターのゲームの中では異色作。すでに全8回の連載は終了。「間違い探し」→「ここ、ちがう!」→「ちがうちがうちガウチがうちがう・・・」→「ガウチ!?」に。インプレス発行「できるインターネット」誌上にて「クターNEWS」の連載を開始。
2001年5月号から10月号までの計6回連載。テクノアイランドをレポートする形式でクター達の生活ぶりをお届けしました。「クターのロケット」を公開。
発射前にエナジーをたくさん注入すると爆発してしまうのは、もうおなじみですね。ギガ連射のサイトをリニューアル。i-modeサイト「ケータイテクノアイランド」を公開。